2008年05月

2008年05月 に関する記事です。
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みなさん、こんにちは、こんばんは。

カナダ一周の旅、
早いもので、もう5日目となりました。
明日からトロントに行ってきます!


4日目

モントリオールの街を離れ、
ケベックに向かう列車の中で、
この記事を書いています。
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まずはなにより、今日も空が美しいです! 
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まるでキャンパスに描いたかのように鮮やかなコントラスト。
雲と空と、そして空気が織りなす透明感は、
もうそれだけで、ひとつの芸術と言えますでしょうか。
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吸い込まれるような青。
理屈抜きに感動しました。

さて、
とりあえずはこうして予定通りの列車に乗る事ができました次第ですが、
すんなりは行かなかった~。

困ったときほど、冷静さが求められる。
まさにそう、改めて感じました。

今回の列車の乗車券は、アメリカにいるときから、
予約はしていまして、あとは現地(モントリオール)にて、
お金を払うのみだったのですが、
当日になって、クレジットカードが使えず、
また、駅構内にあるすべてのATMではキャッシュカードも使えず!
残り少ない財布の中の現金では、
どうにもならないといった状況になりました。
(実際には銀行にお金は入ってます)

カード会社に電話しようにも、
カナダからアメリカの携帯で日本へはどうやらかけることができません。
街のどこかでフォンカードを探す必要があるようです。

実は、この状況はある程度は覚悟していたのですが、
まあ大丈夫かなと思っていました。(これが時に命取りになるネ! 注意)

僕のクレジットカードは日本のものなのですが、
日本で時々、アメリカなどのカードが使えない様に、
海外でも時々、そんなことが起こるようです。

アメリカのキャッシュカードもあったけど、
アメリカを永久帰国した都合、
お金はほとんど預けていないため、
確実にバウンスすることが分かっていたので、
後ほど、どうにかして払わなければならないので、
それは最後の手段と考えていました。

キャッシュカードが使えないって、
知らない土地でひとりの場合、ちょっと心細いもんかもしれません。
もしかしたら、なにかの拍子に暗証番号などを悪用されてしまったのかな。
一瞬、考えたりもしましたが、
なんにしても、
こういうときは、くよくよしても何も解決しないので、
考えうることをやり尽くしてみることしか道はありません。

最悪でも、金がないだけじゃん。
死ぬわけじゃない。

ただ、ここで僕が運がよかったのは、
以前に一度、モントリオールのある場所でATMが使えたことがあったのです。

もしかしたら、ATMによって、
使えたり使えなかったり
(例え機械にVISAなどのマークが使えますと表示してあったとしても)
があるのではないかと考えた僕は、
大量の荷物を、無理言って、駅の受付の人に預かってもらい、
身分証明書と、
あらかじめ用意しておいた、
これから乗る予定の列車の受付番号などが書かれた紙のコピーを預けて、
そこから電車で20分くらい離れた、
ガソリンスタンドのATMに向かったのでした。

出発前、1時間前までに発券しないと、
キャンセルになるということだったけど、
この時点で、あと40分ちょっとの猶予。

時々あることとして、
カード会社が、なんらかのセキュリティ確保のため、
一時的にカードの使用を停止するといったことはありますが、
そうなった場合、そのガソリンスタンドの近くのホテル内で見つけた、
フォンカード売り場に行くことが先決だなって、
気持ちは用意してました。

祈る様にしてカードを挿入...。
現金で1000ドル(約10万円)ちかいお金を、
無事に引き出せるのかどうか...。

やや時間を経て、
出てきました! わお! 
やっぱり、ATMによって、
使えたり使えなかったりって、あるんだネ!

それから、そいつを財布に詰め込んで
駅に向かって、ダッシュ!

久しぶりに走った~。ww

タクシーも考えたけど、
直感で、電車のほうが早そうだと思ったのと、
あらかじめ切符も往復分で買っておいたので、電車でGO.

どうにか間に合い無事に乗り込めたのでした。

それと、ケベックのホテルのチェックインで、
もしかしたらカードが使えないかもしれないので、
少しだけ持っていたアメリカドルも、全て換金しておきました。

あとは現地にて、自分のキャッシュカードが使えるATMの場所の確保ですね。

今後、みなさまにとって、
もしかしたら、何かの参考になるかと思い、
一応、僕の経験をご紹介させていただきました~。

ポイントは、
1. 何か起きても、慌てない。
2. 少なくとも、一カ所は自分のキャッシュカードが使える場所を知っておく。
3. 自分の立場と自分の予定を人に説明できるものを用意しておく。(コピー)

ですかね~。
他にも、フォンカードのこととか、
色々あると思うんだけど、なにはともあれ、
いつでも、ある程度のことを想定しておくと、
いざというときに、案外冷静に対応できるかと思います。

ああ~、しかし澄み切った空は素敵だね~。
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モントリオールからケベックは3時間くらいだそうです。
あと、プチ情報として、
席に座ったら、係員がやってきて、ひとりずつ、
緊急時の脱出方法などを事細かに説明してくれます。


さてと、
残りはケベックに着いてから追加するとします。

空のブルーを吹き抜ける風の音は弦楽器のような調べ。
それから、列車が時々鳴らす警笛は、
まるで交響曲のホルンみたい。


今日のランチは、駅で買ったラップとサラダのセットです。
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このアイスコーヒー、
どこかで飲んだことある味だなあって思ったんだけど、
これ、お世話になった寿司レストランでよく作ってもらった、
ベトナムコーヒーの味にとっても近かったです。
おいしいです。
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電車に揺られながら、3時間ほどがすぎて、
ついにケベックの駅に到着!
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雲ひとつない青空!
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今日は空のことばかり書いているけれど、
気持ちをシェアしたくなってしまうくらい、それほどに美しいのです。
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駅に着いたあとは、
今回泊まるホテルがある、
Levisという、ケベックの街から少し離れた田舎に向かいました。
(ここのホテルでは、無事にクレジットカードが使えました 笑)

笑っちゃうくらい、周りになにも見当たらない!!w
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夕ご飯は、ホテル近くのファミリーレストランに行ってきました。
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ほいで、久々にアメリカンのフードを頂きました。
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明日はとりあえず、このあたりを散策しよう。

ってことで、今日はおやすみなさい。
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5日目

みなさま、おはようございます。

や~、今日もこの空、最高だあ~。
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本日の予定はどうしようかと思ったのだけど、
ケベックの街からこの場所に来るのに、
タクシーで片道65ドル(約7千円?)もかかったので、
ううむ、それならば明日ケベックの駅に向かうことになるから、
そのときに少し観光することにしようって決めて、
今日はこのあたりを散策することにしました。

それで、色々歩いてみると、
道路沿いには、たくさんの店が並ぶモールがありました!
(どのくらい続いているのか分からないけれど、
果てしなく向こうのほうまで続いているみたい)
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ほいで、お昼はマックにしてみました。
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っと、ここでちょこっと問題が!!

英語が全く通じない!!!

ええっと、それじゃなくて、それやとかって言ってる僕のところで、
たまたま通りかかった人がやってきて、
通訳(?)をしてくれました。(本当に感謝です ありがたや)

僕の印象では、多分、ここらあたりの、
ほとんどの若い世代の人らは、
英語を話すことができるけれど、上の世代になればなるほど、
フランス語オンリーな感じですね。

というか、おいらも少しくらいはフランス語を話せる様になるべきよなあ。
一応、ものすごい基本的な挨拶くらいは、
フレンチでがんばってはいるのですが...。

そして、これが今日のランチ!
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以前にもアメリカや日本のマックのコーヒーについて書きましたが、
ほほう、カナダマックのコーヒーも、おいしいよ。
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それから、コーヒーカップの飲み口も、
not bad!

今日もいい天気。
まるで絵に書いたような美しさ。
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ホテルに帰って、
一休み。 このところ、朝から歩きっぱなしだったので、
今日は少しのんびりしよう。
ってことで、部屋でくつろぎながら、
もう少し明確に、今後の旅行計画をたてました。

気づけば、結構タイトなスケジュールで行かないと、
最終目的地まで進むのは難しい!

ほいで、トロントで泊まる、明日からの宿をまず確保。
それから、列車の予約も確保。

トロントに滞在している間に、
ちょこっとナイアガラでも見に行ってこようと思います。

トロントからナイアガラまでは、1時間ちょっとなのですが、
列車が一日に2本しかなく、
往復で帰ってこようと思うと、
結局半日以上はナイアガラで過ごしてくることになりそうです。
ナイアガラの滝、どんななのかなあ。
楽しみです。

そうこうしてるうちに夕方になったので、
少し早めにディナーに行ってしまうことにしました。
今夜はもう行く所は決めてあります。
昼時に散歩していたときに、気になるお店があったのです!

こちら↓
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スシ! 日本食!
とてもこじんまりとしたところなのですが、
なんというか、ここにスシレストランがあるのが、
びっくり!

まわりには、バーガーキングやらケンチキ、
それからビュッフェスタイルのレストランがあったのですが、
今日はできれば、少し軽めに行きたいと思っていたので、
なにげに嬉しかったです。

さて、
今日はある意味、すごく衝撃を受けましたよ~!
このお店で!!

今夜のメニューは、
”ZEN”というセットと、”ボストンロール”!!
(ちなみに、メニューは全てフランス語)

店員さん、スシシェフ合わせて3人、
和気あいあいとやっておりました。
ウエイトレスのお姉さんは英語はオッケイな感じ。

そして、やってきましたのがこちら!
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写真だと、うまく伝えられるかわからないんだけど、
すごくすごく丁寧に作ってあるんです。
一目みて、ああ、本当にスシが大好きなんだなっていう気持ちが、
伝わってくるんです。

確かに、日本の伝統的な”寿司”ではないかもしれません。
だけど、呼び名や文化の継承はさておき、
これはこれで、本当に素晴らしいと思いました!

握りの形なども、
すごく独特で驚いたけれど、
おいしかったです。 
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シェフを含め、従業員みんなが、
ちょうど僕と同じくらいの世代のようだったので、
色々な話で盛り上がり、終始和気あいあいとした時間が過ごせました。

それで、なんていうか、
彼らの寿司に対する姿勢と、その作るスシの斬新さに感動したので、
あとでお腹が空いたら食べようかなと思って、
テイクアウトもお願いして、持ち帰ってきました。
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そういえば、日本ではファンシーロールのスタイルは、
それほど流行ってはいないと思うけど、
もし本気で取り組む人がいたら、きっと大成功すると思う!!
ファーストフード的にしてもよし。
本格的に、この道でスタイルを築いてもよし、だと思うなあ。

みなさまはどう思われますか??
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って、ちょっとスシのお話で、
少し熱が入って参りましたが(笑)、
こちらに、一応住所などが記載されたウエブのアドレスを載せておきます。
僕がちょこっと見た限り、
彼らのことについて書いてあるサイトはこれしか見当たらなかったです。
http://www.restobooking.com/resto-sushizenlevis.htm
(フランス語です)

あ。 それから、ここいらの信号って、
ライトが5つなんですネ!
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右から、
青:どうぞお通り下さい。
やや青:通ってもいいけど、そろそろ気をつけてくださいよ。
黄色: あ~、そろそろ変わりますよ。
やや赤: マジでそろそろ変わるからっ!
赤: ハイ、そこまでっ!


yes, これは僕の独自の判断でして(笑)、
実際に運転される際には、しっかりとした交通法規に乗っ取ってくださいネ!


そんなこんなで夜も更けて参りました。
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さきほど、ボストンの友達から電話がありました。
みんなで仕事終わりに、持ち寄りの飲み会をしてるとの事!
基本的には、おいらは一人でも全然オッケイなんだけど、
時折ふと、寂しいかもなあとも思いそうな時もあります。haha
でもさ、友達がいるってすごく幸せなこと。
本当に嬉しいことです。 これからもどうぞよろしくね。

さて、そろそろ明日の準備しなきゃ!
あと、現金をどこかで確保せにゃ~!!


みなさま、本日もこちらのスペースに遊びにいらしてくれて、
どうもありがとう。

一人でも多くの人が、
今日という日を幸せと感じていられますように。


おやすみなさい。
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みなさま、こんにちは、こんばんは。

カナダにやってきまして、
3日目となりました!


モントリオールの町並みは、
当然ながら、住み慣れたボストンとはまた違った味わいに溢れています。
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公園を吹き抜ける風、
路上を埋める空気。

なにもかもが新鮮です。

そうそう、空が素敵でした。
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最近は、
意識して空の青さや雲の揺らぎを感じる事が少なかったように思います。
みなさまはどうですか?

時々、空を見上げると、
なかなかいいもんです。

手を伸ばせば、みんな繋がってる。
そんな当たり前のことを、歩きながらふと感じたりする、
今日このごろ。 笑


さて、遅めに起きた今日は、
モントリオールでは名物だという、
サンドイッチでも食べにいこうと思い、
ここ2日の間、行かなかったエリアへと足を運んでみました。
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あとから考えて見ると、
結構遠くまで行っていて、
手元のガイドブックには乗ってない地域まで、
ゆうに行っていたようです!
でもさ、色々考えながら歩いていると、
距離なんて全然、苦にならないもんですね。

これは多分歯医者かねえ。
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サメくん、おはよ~う。 (爆
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座るのには、ちょっと勇気が必要?
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実際、道中には様々なレストランやサンドイッチ屋さんがあったのですが、
なかなか決まらずにいました。
まあ、どこに入っても、多分においしいだろうなとは思ったのですが、
観光で来ている身としては、
全てを試すわけにもいかないのでさ、
これだってのを感じるまでは、ひたすら歩いちゃおうって決めて歩きました。

ほいで、遂に見つけたのがここ!
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決めては何かって!?
お店の佇まいと、"illy"の看板です。w

その辺りの地域にたくさんあったお店のほとんどに共通していたのが、
「地域のみんなが、毎日でも食べれるようにと店を開けている」感じでした。
僕もボストンでは、やっぱり行きつけ、
とは言わなくても、時々帰ってきたくなるような、
ホームメイドなお店ってありました。
そういうところって、なんだか無条件にあったかいんですよネ。

そんな中で、
ひときわ目を引いたのが、このお店でした。


ローカルのフードは任せた、
俺らはローカルに根ざしつつ、
ひたすら上を目指すぜ的な感じがあったので(? 笑)、
今日はこちらでひとつ、お願いすることにしました。haha
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まだ開けたばかりにも見える店内は、
周りのお店と比べてお客の層も少し違っていて、
背広を来たおじさんなどが、ゆっくりと朝食を楽しんでいる感じです。

珈琲豆に"illy"を使っているくらいですからね、
これはなかなか期待できそうです。

今日はカフェラテと、'Bresaola'のサンドイッチを頂きました。
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、
「Bresaola」とは、天日干しで2、3ヶ月ほどかけてつくる、
ビーフのスライスです。 旨味が凝縮していて、独特の風味が味わえます。

パンの中には、Bresaolaと、甘みがでるまで炒めたタマネギのスライス、
それから、あれはなんのチーズだろう...。
聞きそびれてしまったのだけど、
ブルーチーズ...、のようなチーズが、
アクセントとしてほんの少しだけ香る程度に入っている、のみでした。

それを注文を受けてから、カリっと表面を焼いてくれます。

今日はそれを、香ばしい香りが後からあとから溢れてくる、
見るからにおいしそうなカフェオレと一緒に、take out。
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最初はそれをホテルに持って帰って、
午後のスケジュールを考えながら食べようと思ったんだけど、
思ったより遠くまで来てしまっていたのと(笑)、
途中で見つけたおおきな公園に、
これまた丁度いいベンチがあったので、
そこで朝ご飯を食べる事にしました。
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う~ん、最高。


僕が旅に出ようって決心したのは、
いくつか理由があります。

まずは単純に旅行に行くことに興味があったこと。

でも、一番は、
ある日、僕の大兄貴から色々と話を聞いているときに、
そういえば、今、自分の中から湧き上がって来るものを、
自分の中で押さえつけてしまってはいないかと思ったことが、
始まりです。

仕事とあらば、全力で向かうことは当たり前です。
そして、どんな依頼でもやりきる自信はあります。

ただ、それではじゃあ、芸術家として、
仕事や課題とは別で、
もっと純粋な、内なる感情に対してはどうなのかと思ったときに、
僕はいつのまにか、その想いを表現することに、
少し臆病になっているようにも感じました。


いくら有名な大学を出たからって、
芸術に関しては、さほど関係ないことだってことは、
わかっています。 

そしてもちろん、仕事がなければ、
どこかで収入を得なければ、
生活ができないってことも、事実です。
それからもし、いつの日か家族ができたなら、
大切なことは、守り抜くことだろうなとも考えます。


漠然としてるけど、
今、日本にすんなり帰っても、
特別なコネクションがあるわけでもないし、
そうなったら、
あとは自分自身の価値を磨いていくしか道はないと思うのです。

だからこの旅は、
楽しいものを楽しく、
美しいと感じたことを、ただ喜びとし、
こうして今日も生かされていることに感謝すること、
そしてなにより、自分の中の自分に向き合い、
気づく時間に使いたいと思っています。

いつの日かきっと、それが「強さ」になるような気がしています。

「今、自分の中にないものは、これからもきっとないだろう」

というのは、故岡本太郎さんの言葉だそうですが、
なるほど、深い言葉です。

そこにあるものに気づきなさいってことなのかな?


おっと、話がずいぶんとそれてしまいました!!w

そうそう、
それで、少し遅めの朝ご飯を食べたあとには、
珈琲を飲みながら、そのまましばらく歩くことにしました。

歩いていて、確かに何気ない街の一こまかもしれないけれど、
ここで生活する人達の息づかいが感じられるような気がしてきます!
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あと、なんだかモントリオールは、
壁に書かれたアートがすごくたくさんあります!
しかも、どれもかなりいい仕事してます。w
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いったんホテルに帰ってからは、
明日向かう駅への、ホテルからのルートを確認がてら、
ダウンタウンに行ってみることにしました。
いよいよ明日から、鉄道で巡るカナダ旅行の初日なのです。haha
ほいで、荷物がえらくあるので(できる限り処分してきたんだけどさ~)、
出発の場所まで、できるだけ迷いたくないなと思って、
最短で効率のよい道を、地図などで確認してから、
実際に向かってみました。

これからカナダに行くかもしれない人のために、
いちおう、
モントリオールの駅のシステムを紹介してみると...。
まず、自動券売機の類いは見当たらなかったです。
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それで、どうするかというと、
駅員さんがいるところにいって、その場で乗車券を買うのだそうです。
ちなみに、シングルライド(片道乗車券)は、
$2.75均一でした(モントリオール)。

もちろん、この他に、
回数券や定期券なるものはあるようなので、
必要な方は、駅員さんのところで、
注文をするかたちになると思います。

それから、今回の僕のように、
VIAカナダの鉄道でまわる旅を計画する場合、
モントリオールからの場合、「Central」という駅に向かうことになります。
「セントラル」の駅は、
街のほぼど真ん中にあるのですが、
けっこうな広さがあるので、
何もしらずにふらりと行くと、もしかしたら、
迷ってしまうかもしれませんので、
時間があれば、実際に一度、足を運んでみるといいと思います。
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しかし今日は、
本当に一日中、歩いたなあ~。

駅からの帰り道に寄った喫茶店。
看板がかっこいい。
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夜はフレンチにでも行こうかと思ったのだけど、
あわわ。 バレエを観る時のために一応持って来たスーツはあるけれど、
途中でクリーニングに出せるかわからないので、すごく悩んだのと、
いいところであればあるほど、
二人、もしくはグループのための素敵なムードがこしらえてありまして、
一人で黙々と食べることになると思うと、
足が重くなってしまい、今日のところは、
一応、やめておきました。haha

それで、向かったのがここ。
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いわゆる、ダイナーってやつかね。
狙って行ったわけではないんだけど、
なんだか吸い込まれる様にして(笑)、
中に入っていきました。w

奥からおそらくこの店の看板でもある、
「ママ」がやってきて、
今夜は何にしようかなと思ったんだけど、
久々にステーキを注文してみました。
それと、スープね。

スープを飲み終わって、
ステーキを待っている間、そのお母さんがやってきて、
「野菜もおいしいから食べなさい」ってことで、
サラダを持ってきてくれました。
これは元々付いてるものではなくって、
どうやら、サービスしてくれたみたい。 なんだかうれしいよね~。

ステーキは特別に感動的な味ではなかったけど、
身も心も満腹になって(笑)、帰ってきました。


明日はモントリオールから、
電車に乗ってさらに北、ケベックという地方に向かう予定です。

ケベックという街は、
モントリオールよりもさらに、フレンチ色の強い、
小さなところなようです。

さあてと、今夜はちょっと早めに寝る事にします。

今日も、こちらのスペースに遊びきてくれて、
ありがとう。

とりあえずモントリオールでの3日間は、
無事に過ごすことができました。
これから始まる、カナダ一周の旅。
何が待っているかは未知数です。


To be continued...


おやすみ。

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みなさん、こんにちは、こんばんは。

カナダにやって参りました。
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今回の旅は2週間を予定しております。
カナダナショナルのバレエを観るとか、
カナディアンロッキーを見るとか、
他にもあるけれど、そういったいくつかのプラン以外は、
ほとんど何も決めないで、
宿なども、その都度決めながらの、
オリジナルな旅にしていこうと思っています。

初日

まず空港に着いてからタクシーに乗ったのですが、
英語が通じない!! 
モントリオールの公用語はフランス語だということですが、
英語もだいたい通じるだろうと高をくくっていたところ!!
いきなりの洗礼です。 汗
まあ、このくらいは大したことありませんよね。
住所が書かれた紙を用意していたので、
それを見せれば、なんとなく用件は伝わります。
問題はここからです!w

街に向かって車を走らせるタクシーのおっちゃん。
しかし、メーターが動いてないのです。
英語で聞いてみても、どうやら本当に英語がわからない様子。
最後にはだんまりです。
現在、ハイウェイのど真ん中。 
法外な料金を請求され、払わなければ、
ここで降ろすだのトランクを開けないだの、
ということがあり得るそうなので(特に貧富の差が激しい国など)、
降りてから、どのように彼と折り合いを付けようかと考えていました。

目的地に着いて、いくらだったか聞いてみます(英語)
もうこうなったら腹をくくって次の行動を、ある程度は覚悟します。

「いくらですか?」と僕。
「35ドルね」

あ。普通に安い...。

実は一応、事前に空港の人やバスの運転手さんに、
だいたいどのくらいになるか調査しておいたのです。hahaha
それによると、40ドルくらいかなってことだったのです。

ホテルにチェックイン。
とりあえず近くのガソリンスタンドで珈琲と軽食をと思って、
買ってきました。

こちら↓
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う~ん。 まあコーヒーは普通。
アメリカンです。
サンドイッチはとにかくでかかったけど、
味がまったくしない!! モサモサしてて、
食感もないみたい!! 笑
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帰国前までは、
仕事もあったし、部屋を綺麗にしたり、
友達やお世話になった人に挨拶などがあったので、
あまり寝ていなかったせいか、
ベッドに横になった途端、睡魔に負けて少し睡眠。

それから、いよいよ街に繰り出してみました!!
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夕方すぎ、6時7時くらいでしたが、
まだすごく明るかったです。

カナダの中でも、
フランス色が強いというこのあたりは、
確かに、なかなか風情のある景色が味わえます。
(写真ではわかりづらいかな)
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でも、ここらはもう7時くらいになると、
ほとんどの店が閉まってしまうんですね...。
人気もずいぶんと少なかったです。

とりあえず今日は、
なにかテイクアウトして行こうと思って、
発見した「KANDA」という、日本食のレストランで、
いくつか注文してきました。
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袋に入れてもらって持ち帰ったので、
少し見た目が悪くなりましたが、
とりあえず今夜はこいつとビールで、ディナーとします。
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ボストンで買ったガイドブックと、ホテルなどでもらった情報誌を見ながら、
明日の予定など計画して、今夜はおやすみなさい。

明日は色々なカフェに寄ってみよう。
あとジャズが盛んのようなので、
有名なジャズバーにも行ってみようと思います。


二日目

今日は朝起きて、
とりあえずコーヒーでもと思って、
近くにあった喫茶店にGO。
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「SECOND CUP」という、
この喫茶店は、目の前に大学があるせいか、
たくさんの学生で賑わっておりました。
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店員さんには、フランス語で挨拶されたけど、
つたないフランス語で軽~い挨拶した後は、
すぐに英語に切り替えて注文。 
本当になんていったらいいのか分からないのだ...。汗
特に、数の言い方がわからない。
(現在、勉強中)

一応、ここらでも英語は通じるみたい。
(街を離れると、少しあやしい英語が目立ちはじめます)

大学の構内を見学したり、
あさってのケベック行きのチケットをどこで買うかなどの確認ついでに、
様々な喫茶店の調査などしてきました。(? 笑)
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街には、様々なモニュメントがあって、
興味深かったです。
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昼食は、一度は行ってこようと思っていた、
中華街へ。
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メニューはだいたい英語とフランス語があるんだけど、
アペタイザー(だと思う)のメニューは、
全部中国語だよ~!!

漢字からなんとなく検討つけて、
いくつか注文。

肉まんなどがでてきました。
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なかなか、美味しい。
残った分は持ち帰りにしました。

ごちそうさま。

中華街を出て歩いていると、
ビデオカメラを持ったテレビクルーのような人達が、
こちらに向かってきました。
なんと、ルーマニアからお越しのテレビ番組のスタッフさんたち。
地元の人気番組「ガイツァー&べべ」という番組だそうです。
ガイツァーさんという人と世間話を少ししたあと、
ヨーロッパや一般常識、歴史、背景についての質問攻め!(もちろん英語)
それから、アメリカ大統領選挙についてや、
アメリカのベストセラーの本についての意見など、
たくさんたくさん答えてきました。

そして最後に、カメラに向かって、
「I love the show with Gazer and Bebe!!」

ハイ、お疲れさまでした、俺。 笑


雨が強くなってきたので、一度ホテルに戻ることにしました。

少し休んでから、
今夜は、ここらで一番ホットだという、
ジャズバーへ向かいました。
「Maison du Jazz」
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なかなか素敵な佇まい。
2重の扉を開けると、
なるほど、ジャズが溢れてる。

ビール飲みながら、メニューを見て、
本日のスープと、
スモークサーモンのサラダを注文。

これがまたおいしかった...。
スープはサラっとしたクリームのスープに、
煮込んだアスパラガスが入っていて、
最高のスタートです。w

それから、サラダはすごいボリュームでしたが、
これがまた本当においしくて、
しっかり完食。
アスパラガスに巻かれたワイルドサーモンもまた、
格別でした。 ランチソースが付いてきたけど、
オリーブオイルや、バルサミコのソースで食べてみても、
すごくおいしかったです。


帰り際に、自分用のマグカップと、
出発前にお餞別をくれた、僕の大兄貴にTシャツを購入。
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帰りに喫茶店「CAFE DEPOT」でコーヒーを買って、
ホテルへ帰宅。
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ボストン出発前にもらった、
手作りのお菓子と一緒に、この記事を書いています。
(甘さ控えめで、すごくおいしい...  
特に珈琲と一緒だと、最高です)

明日はさらに行動範囲を広げてみようと思います。


本日も、こちらのスペースに遊びにいらしてくれて、
ありがとう。
今日はどんな一日でしたか?

時間は刻々と過ぎて行くけれど、
その度、かけがえのない瞬間を、積み重ねているはず。

そう思えたら、いいな。

これからカナダに行きたいと思う人にとって、
参考になれば幸いだし、
カナダのことを知っている人と、
色々シェアなんかができたら、最高だな。

これからも、
どうぞよろしくネ。

そうそう、カナダは新婚旅行としても、
人気があるそうですネ。
確かにもう一人、誰かがいたら、
もっともっと素敵な時間が過ごせそうな気がする!w
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おやすみ。
また明日。

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みなさん、こんにちは、こんばんは。

今日から2週間の間、電車でカナダを一周してこようと思って、
まずはモントルーにやってきました。


ボストン生活、色々あったなあ。
これから始まる僕自身の旅を有意義に過ごせるように、
自分自身を見つめ直し、
今後の目標を明確にしていきたいと思います。

バークリー音大前のスタバ。
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セッションやレコーディングの打ち合わせ、
反省会など、ここのスタバにはたくさんお世話になりました!

ボストンを発つ前に、ちょいと寄ってきました。
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ところで、
ここらにはスタバって、
ホント、各ブロックごとにあるんじゃないかってくらい、
すごくたくさんあるけれど、
味に関しては、すごく一貫したものを提供しているんよね。

これはすごいことだと思う!

豆のクオリティの管理はもちろんのこと、
従業員への教育もしっかりしたものなんだろうなあ。

珈琲豆を丁寧に抽出し、向かう先が明確だからこそなし得る仕事ぶり。

素晴らしい!

そうそう、それと、
スタバで働く人は、一目見て、
ああ、スタバで働くことが好きなんだな~って感じが、
すごく伝わって参ります。

珈琲を求めてやってくる人たちは、
それぞれ色んな理由でやってくるんだろうけど、
あとからあとから、人が絶えないのは、
きっと心地よいからなんよね。

おいらもいつかそんな素敵な喫茶店が開けたらいいなあ~。
なんて、まだまだ先の話だけどさ。

みなさんの今日はどんな様子でしたか?

忙しい中にも、時には気分転換しながら、
いいバランスで今日が過ごせたら最高だよなあ。
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みんなの毎日が、わくわくといいものでありますように。

Have a nice cup!!

Motohiro

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みなさん、こんにちは、こんばんは。

みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
ボストンの最近は、春とはいえ、
夜になると、けっこう冷えます!

帰国が迫っているせいもあって、
たくさんの友だちと会っています。
うまく言えないけど、
ああ、幸せやなあ。


今日は、ハーバードスクエアという駅からすぐ近くの、
ちょっとお洒落なカフェテリアに行って参りました。
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ここらは町並みがとても綺麗なんです。
うっかりすると通り過ぎそうなくらい、
この雰囲気にマッチしてるんよね~。
名前、忘れてしまった...。
分かり次第、アップデートしまっす。(汗

店の中はこんな感じ。
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そして、入り口には、
なかなか素敵なコーヒーメーカーが置かれています。
かっこいいなあ。 欲しいな~~。w
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2階席に行きました。

今日は、
カフェラテ・ローヤルというラテを、
最初に頂きました。
cafe royal

うん。 ちょこっと薄め。
そして、スチームの層も、さらりとしてました。

それから、ちょいと気になりました一杯がありましたので、
頂いてみました。
ミント珈琲(with 生クリーム)!
mint coffee

上にかかっているミドリは、
日本ではおそらくあまり馴染みのないカラーかと思うけど、
ここはアメリカ、ご愛嬌~。w
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さて、お味のほうですが、
ふむ。 なるほど、ミント。
スゥっと香るメントール。
それから後味に、しっかりとした珈琲の感じが持ち上がって参ります。
面白いもんだな~。
色々あるんだなあ。

そうそう、
このコーヒー! 以前にも一度ご紹介させていただきましたが、
『グリーンティーコーヒー』の味に近しいものを感じる!!

この苦みのミックス具合が、
とても特徴的! この味、
僕は好きですが、好みはきっと別れるだろうなあ~。
珈琲としてどうのというより、
これはこれとして、
こういう飲み物なんだ~って味わうもんだと思う!

ところで、
ここは、お店の雰囲気が抜群にいいネ!
お洒落なカフェテリアやね。


帰国が迫ってきました。
アメリカ生活。
振り返ると、色々なことを思い出すなあ。

全て、かけがえのないもの。


みなさま、
今日も遊びにきてくれて、
thanx!

have a nice day!!


Motohiro

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みなさま、こんにちは、こんばんは。

風の感じが、なんだか”春”っぽくなってきたように思う、
今日このごろです。
みなさま、いかがおすごしでしょうか?


先日、ニューヨークにて「シカゴ」観てきました!
映画版のCHICAGOは観た事があって、
大好きな作品のひとつなのですが、
舞台は舞台で、また違った味わいがありました。
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いやあ、いいもんだね~。
昔(10代のころネ 笑)、
ミュージカルの舞台をやっていたことがあるのですが、
なんとなく、なつかしくなりました。

舞台って、いいもんだネ~。

ってことで、
今回も、マグカップを記念に買ってきました!
(ひとつネ 笑)
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僕はコレクターではないんだけど、
時々買ってみるマグカップを、
後から見てみると、色々な思い出も思い出してさ、
なかなかいいもんだなと思います。

そうそう、
遂に帰国の日取りが決まりました。

そのまま帰って来てもなあと思いまして、
アメリカを出た後、
日本に帰るまで、2週間程カナダを旅してこようと思います。

宿も決めないで、
その都度、考えていこうと思います。
めいっぱい贅沢に、時間を満喫してきます。

それまでにやるべきこと、
早めに済ませておこうっと。

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みなさま、こんにちは、こんばんは。

先週の日曜日、
ボストンバレエの「白鳥の湖」を観てきました!
今回の公演は、4回も見る事ができました。
(公演のお知らせと、
いつもチケットを取ってくれるAちゃん、本当にありがとう)
swan lake

バレエを観た帰りに、
マグカップを買ってみました。
(ひとつ8ドルでした)
bostonballet mug

bostonballet mug2


これは、わざとなのかわからないけど、
プリントの位置が少しずれていて、
なんかいい感じ。w
bostonballet mug3

bostonballet mug4

マグカップは大体いつも、
ひとつしか買わないんだけど、
やっぱこういうのは2つでセットだよなあと、
今回は2つ買ってみました。

ただ...、買ってみて、
恋人いないのにマグがお揃いで2つあると、
結構寂しいってことに気がつきました...。(汗


そうそう、昨日、
たまたま立ち寄った本屋にて、
胸躍る本に出会いました。
101stories book

バレエ会最高峰の振付家、
George BalanchineとFrancis Masonの両雄が、
バレエの演目について共著しているのです。

実は今、不思議な気持ちです。

そしてこの感覚の原因は多分、
昔から、ある条件が重なると、
必ず起こるような、”小さな奇跡”だったりします。


エピソードはいくつかあるのですが、
例えば昔、こんなことがありました。

Jason Beckerという、
HM/HR界においては、伝説的なギターリストがいます。
初めに彼の演奏を聞いたのは18歳あたりのころだったかな、
通っていた音楽学校にて、
クラスメイトが凄いCDを見つけたということで、
みんなで聞いてみたのです。
正直、倒れそうになるくらいのショックを受けました。

彼の魅力については、
それこそ一冊の本でも書けそうなので(笑)、
今日は省かせていただきますが、
あの日衝撃を受けて以来、彼の音源が聞きたくて、
毎日、毎日、都内を中心にあらゆるCDショップを回りました。
インターネットなどはまだなかったし
(少なくとも、一般には普及してなかったよな~)、
僕の探していた彼の音源は、当時、既に生産中止だったので、
中古レコード店、CD店の情報をゲットしては、探しに行ってました。
ああいうところは、品物が売り買いによって変動するので、
定期的に回ったりしたっけ。

半年ほど過ぎたある日のこと、
まだ手に入れることができていなかった僕は、
いつものように、仕事帰りに友だちと一緒に、
近くの中古CD屋さんにいました。
探してみたけれど、やっぱり見当たらない。
なんだけど、なんとなくなにか買ってみようと思って、
ジャケ買いを試みたのです。

適当な棚に行って、目を閉じる。
そこで導かれるようにして(ここがミソ ? 笑)、
一枚取る。

にわかに信じがたい話ではあると思うのですが、
手にとったのは、半年以上、探し求めてた、
あのCDでした...。

すごくびっくりしたことを記憶しています。


っと、話がずいぶんとそれましたが!
このところ、バレエの魅力にすっかり虜になっています。
バレエの物語にもすごく興味があって、
さらに、いつの日か、
自分で作曲した演目で舞台を持つことが、ひとつの目標です。
まずはいい物語に出会う、もしくは自分で書く必要があるなとは、
思っていたのですが、世の中にどんな演目があってといったことを、
あまり知らなかったので、そういうのをまとめたもの、
参考になる本があったらなと思っていたのです。

それから、
「知れば知る程に、余計に知りたくなる」と言ったところでしょうか。
George Balanchineという、
大変に素晴らしい振り付け師がいまして、
その彼のことをもっと知りたいなとずっと思っていました。

そしてまた今回も、
出会ってしまいました。fufu
George Balanchineの書いた、
バレエの物語についての解説書!

時々来るお店なんだけど、
今まで一度もみたことなかったんだけど、
ある時にはあるんですねえ。
本屋さんが、たまたま仕入れてみたのかな。

「思い続けると、必ず実現するよ」というのは、
僕のおばあちゃんの口ぐせだったそうです。
そう子供のころから、母親には何度も聞かされました。
昔はちっとも気にしてなかったけど、
もしかしたら本当にそうなのかもなあと、最近考えるようになりました。

うさんくさい話や、
絵空事にはあまり興味がありません。

だけど、
もしかしたら、引き寄せる力はあるのかも。
というか、ただ、
「力」とかって呼んじゃってるだけかもだけどさ。

思い続けている以上、
作業は継続してるってことだからネー。
実現するまで思っていれば、
たどり着くまでが「道のり」なんよね、きっと。


窓から眺める空は、いい表情をしてる。


バレエの舞台、実現させます。

さあて、今日は休みだから、
読書に耽るかな。 
このごろ、音が少しずつ集まってきてる感がある。w


have a nice day to you all,

Motohiro

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みなさま、こんにちは、こんばんは。

今日は朝から、とってもいい天気です!
みなさまのところは、どんな様子ですか?

先日、我が母校、Berklee College of Musicの、
卒業式がありまして、
僕も参席してきました。
当日は各テレビ局を始め、
プレスの方達も集まり、にぎやかなものになりました。
そして、Earth Wind and The Fireの
フィリップ・ベイリー、マウリス•ホワイト、
映画、「The Load of the Rings」などの音楽担当で知られる、
大学の先輩、ハワード・ショウ、
エリック・クラプトンとのスーパーバンド、
Blind Faithの、スティーブ・ウィンウッド、ボサノバの大御所、
ローサ•パソスなどの有名人も、駆けつけてくれました。
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↑ハワード・ショウ
この日は奥様も参列していらっしゃいました。

「卒業」というひと区切り。
振り返ると、色々あったなと思います。
気持ちばっかりで、アメリカに渡ってきてしまって、
時には本当につらかったりもあったんだけど、
やりきった喜びは格別です。
思えば、在学中に始めたこのブログでは、
珈琲ばっかりのついでに、
毎日の色々なことを書かせてもらって、
そのたびに、たくさん励ましてもらったなと思い出します。
そして今も、こうして色々な人と気持ちや意見を共有できていて、
本当に幸せです。
ありがとう。

これからどうやって音楽業界で身を立てていけるかわからないけど、
やっていくだけだなあ。
今後とも、どうぞよろしくネ。

ちなみに、
バークリ音楽院の、今年度(見込みも含む)の卒業生は、
全部で843人だったのだけど、
僕の専攻科目(as a デュアルメイジャー)での卒業生は、
なんと僕一人だけ...! ちょっとびっくりしました。
843分の1ですよ~! わお。w
なんて、まあ調子にのるようなことでもないか~。hahaha

この日は朝がとても早くって、
寝起きで、すごくフラフラのままの出席でしたが、
式のあと、すぐにバレエの公演があったので、
この日で3回目の「白鳥の湖」を観に出かけました。
そいで、今日の夜ご飯はこちら!
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ダンキンのラージサイズのヘーゼルナッツと、
ブルーベリー・ドーナッツ、そしてプレーンスティックです。w


部屋を引き払う準備もほとんど終わったし、
あとはこれからの具体的な動き方だなあと、
コーヒーを飲みながら、考えてました。

たくさんの人が、それぞれの道をそれぞれに生きていて、
それだけど、思えば今日までたくさんの人と励まし合ったり、
支え合ったり、助けてもらったりあったなと考えていたら、
やっぱり、僕らは地球という寄り所の中で、
いつでも繋がっているような気がしてきました。
なんだか、ちょっと突拍子も無い思いかもしれないな。haha

そろそろ、具体的な始動を始めたいです。
毎日は目紛しく、そして確実に進んで行くから。


みなさま、今日も遊びにきてくれてありがと!
嬉しいです。

今日はどんな一日でしたか?
この瞬間も、次の瞬間も、
あなたにとって、いい時間でありますように。

Have a nice day!!


Motohiro

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みなさま、こんにちは、こんばんは。

バタバタと毎日が慌ただしく過ぎていき、
あっという間に今日になりました!

そうそう、先日、とっても素敵なカフェテリアへ行ってきました。

イザベラ・スチュアート・ガードナー美術館にて!
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ご存知の方も多くいらっしゃると思いますが、
美術品の個人収集家であった、ボストン在住の富豪、
ガードナー婦人のコレクションを、
家ごと美術館として一般公開しているという、素敵な美術館です。

中庭を囲む様にしてそびえ立つその佇まいは、
天気の良い日には、まるで太陽が全てを包み込むかのように、
それはそれは美しいものになるんです。

この日は天気がよかったので、
テラスにある美術館のカフェテリアでゆっくりしてきました。

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ここは、ホットコーヒーを頼むと、
こんな感じで出てくるんですネ。
なんだかお洒落です。
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それを飲みたい分だけ、
自分で注いで、いただきます。
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なんだか紅茶みたいだ~(笑

でも、こうして楽しみ方が変わるだけで、
味わいの深さは格段に広がる感じがします!

毎日の味わいも、
多分、ちょっとした捉え方の違いで、
いかようにも、楽しみ方は広がるような気がしました。

みなさんの今日はどんな一日でしたか?

今日も遊びにきてくれて、ありがとうございます。

素敵な一日になりますように。

Motohiro

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みなさま、こんにちは、こんばんは。

いよいよ始まりました、
ボストンバレエの「Swan Lake」。
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初日の公演は、
舞台の途中で間違えて幕が上がってしまい、
後ろのハシゴが見えてしまったり、
休憩の時間ではないところで、
照明を上げてしまったり。。

っと、前代未聞のハプニングが続きましたが、
内容としては、とても楽しいものでした。


さて、
本日は、浪速の一級珈琲豆、卸問屋、
”大島屋”からの一品です。
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これはおいしいです。
なにより、飲みやすいです。
フレーバーコーヒーではありませんが、
香りはチョコレートのように、ほのかな甘い香り。
深み、酸味、共に強すぎず、弱すぎず、
いい感じです。
挽いた豆の感じが、しっかりと味わえます。
ひと口飲んで、
「ああ、こいつ、豆だったんやなあ」っていう感じ。w

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HIFI COFFEE 演奏された珈琲 / 大島屋
ここで忘れてはいけないのが、
このキャッチフレーズですね。
しかし...、色々調べてみたのですが、
スイマセン...。 見つけることができませんでした...。

一般には販売されていないということで、
情報を探すのも、とても困難であるかと思われます。
実はこの珈琲、
現在お世話になっている職場の先輩の実家が、
大阪で、とある有名な喫茶店でして、
ご実家から送られて来たものを、お裾分けしていただいたのですが、
先輩も分からないとのことでしたっ!! (汗

ううむ。
どなたかご存知の方、
いらっしゃいましたらぜひ、
ご一報願います...。

ちなみに、
その喫茶店の名前ですが、
ご紹介させていただきましょう。
こちら↓

隠岐
住所 〒594-0002
大阪府和泉市上町744-3

演奏された珈琲
このパッケージからのインスピレーション。
ここからの想像だけで、
曲が書けそうです。hahaha
作曲のご依頼あれば、喜んでお受けいたします。w
関係者の皆様、
もし何かありましたら、ぜひご用命ください!


最後に、
先輩、素敵な珈琲をありがとうございました!
おいしく頂いております。
いつも色々とお世話になっています。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

演奏された珈琲。
oshimaya2.jpg


おいしいです。

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