僕の放浪記 in Canada / 3日目/モントリオール

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みなさま、こんにちは、こんばんは。

カナダにやってきまして、
3日目となりました!


モントリオールの町並みは、
当然ながら、住み慣れたボストンとはまた違った味わいに溢れています。
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公園を吹き抜ける風、
路上を埋める空気。

なにもかもが新鮮です。

そうそう、空が素敵でした。
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最近は、
意識して空の青さや雲の揺らぎを感じる事が少なかったように思います。
みなさまはどうですか?

時々、空を見上げると、
なかなかいいもんです。

手を伸ばせば、みんな繋がってる。
そんな当たり前のことを、歩きながらふと感じたりする、
今日このごろ。 笑


さて、遅めに起きた今日は、
モントリオールでは名物だという、
サンドイッチでも食べにいこうと思い、
ここ2日の間、行かなかったエリアへと足を運んでみました。
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あとから考えて見ると、
結構遠くまで行っていて、
手元のガイドブックには乗ってない地域まで、
ゆうに行っていたようです!
でもさ、色々考えながら歩いていると、
距離なんて全然、苦にならないもんですね。

これは多分歯医者かねえ。
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サメくん、おはよ~う。 (爆
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座るのには、ちょっと勇気が必要?
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実際、道中には様々なレストランやサンドイッチ屋さんがあったのですが、
なかなか決まらずにいました。
まあ、どこに入っても、多分においしいだろうなとは思ったのですが、
観光で来ている身としては、
全てを試すわけにもいかないのでさ、
これだってのを感じるまでは、ひたすら歩いちゃおうって決めて歩きました。

ほいで、遂に見つけたのがここ!
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決めては何かって!?
お店の佇まいと、"illy"の看板です。w

その辺りの地域にたくさんあったお店のほとんどに共通していたのが、
「地域のみんなが、毎日でも食べれるようにと店を開けている」感じでした。
僕もボストンでは、やっぱり行きつけ、
とは言わなくても、時々帰ってきたくなるような、
ホームメイドなお店ってありました。
そういうところって、なんだか無条件にあったかいんですよネ。

そんな中で、
ひときわ目を引いたのが、このお店でした。


ローカルのフードは任せた、
俺らはローカルに根ざしつつ、
ひたすら上を目指すぜ的な感じがあったので(? 笑)、
今日はこちらでひとつ、お願いすることにしました。haha
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まだ開けたばかりにも見える店内は、
周りのお店と比べてお客の層も少し違っていて、
背広を来たおじさんなどが、ゆっくりと朝食を楽しんでいる感じです。

珈琲豆に"illy"を使っているくらいですからね、
これはなかなか期待できそうです。

今日はカフェラテと、'Bresaola'のサンドイッチを頂きました。
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、
「Bresaola」とは、天日干しで2、3ヶ月ほどかけてつくる、
ビーフのスライスです。 旨味が凝縮していて、独特の風味が味わえます。

パンの中には、Bresaolaと、甘みがでるまで炒めたタマネギのスライス、
それから、あれはなんのチーズだろう...。
聞きそびれてしまったのだけど、
ブルーチーズ...、のようなチーズが、
アクセントとしてほんの少しだけ香る程度に入っている、のみでした。

それを注文を受けてから、カリっと表面を焼いてくれます。

今日はそれを、香ばしい香りが後からあとから溢れてくる、
見るからにおいしそうなカフェオレと一緒に、take out。
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最初はそれをホテルに持って帰って、
午後のスケジュールを考えながら食べようと思ったんだけど、
思ったより遠くまで来てしまっていたのと(笑)、
途中で見つけたおおきな公園に、
これまた丁度いいベンチがあったので、
そこで朝ご飯を食べる事にしました。
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う~ん、最高。


僕が旅に出ようって決心したのは、
いくつか理由があります。

まずは単純に旅行に行くことに興味があったこと。

でも、一番は、
ある日、僕の大兄貴から色々と話を聞いているときに、
そういえば、今、自分の中から湧き上がって来るものを、
自分の中で押さえつけてしまってはいないかと思ったことが、
始まりです。

仕事とあらば、全力で向かうことは当たり前です。
そして、どんな依頼でもやりきる自信はあります。

ただ、それではじゃあ、芸術家として、
仕事や課題とは別で、
もっと純粋な、内なる感情に対してはどうなのかと思ったときに、
僕はいつのまにか、その想いを表現することに、
少し臆病になっているようにも感じました。


いくら有名な大学を出たからって、
芸術に関しては、さほど関係ないことだってことは、
わかっています。 

そしてもちろん、仕事がなければ、
どこかで収入を得なければ、
生活ができないってことも、事実です。
それからもし、いつの日か家族ができたなら、
大切なことは、守り抜くことだろうなとも考えます。


漠然としてるけど、
今、日本にすんなり帰っても、
特別なコネクションがあるわけでもないし、
そうなったら、
あとは自分自身の価値を磨いていくしか道はないと思うのです。

だからこの旅は、
楽しいものを楽しく、
美しいと感じたことを、ただ喜びとし、
こうして今日も生かされていることに感謝すること、
そしてなにより、自分の中の自分に向き合い、
気づく時間に使いたいと思っています。

いつの日かきっと、それが「強さ」になるような気がしています。

「今、自分の中にないものは、これからもきっとないだろう」

というのは、故岡本太郎さんの言葉だそうですが、
なるほど、深い言葉です。

そこにあるものに気づきなさいってことなのかな?


おっと、話がずいぶんとそれてしまいました!!w

そうそう、
それで、少し遅めの朝ご飯を食べたあとには、
珈琲を飲みながら、そのまましばらく歩くことにしました。

歩いていて、確かに何気ない街の一こまかもしれないけれど、
ここで生活する人達の息づかいが感じられるような気がしてきます!
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あと、なんだかモントリオールは、
壁に書かれたアートがすごくたくさんあります!
しかも、どれもかなりいい仕事してます。w
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いったんホテルに帰ってからは、
明日向かう駅への、ホテルからのルートを確認がてら、
ダウンタウンに行ってみることにしました。
いよいよ明日から、鉄道で巡るカナダ旅行の初日なのです。haha
ほいで、荷物がえらくあるので(できる限り処分してきたんだけどさ~)、
出発の場所まで、できるだけ迷いたくないなと思って、
最短で効率のよい道を、地図などで確認してから、
実際に向かってみました。

これからカナダに行くかもしれない人のために、
いちおう、
モントリオールの駅のシステムを紹介してみると...。
まず、自動券売機の類いは見当たらなかったです。
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それで、どうするかというと、
駅員さんがいるところにいって、その場で乗車券を買うのだそうです。
ちなみに、シングルライド(片道乗車券)は、
$2.75均一でした(モントリオール)。

もちろん、この他に、
回数券や定期券なるものはあるようなので、
必要な方は、駅員さんのところで、
注文をするかたちになると思います。

それから、今回の僕のように、
VIAカナダの鉄道でまわる旅を計画する場合、
モントリオールからの場合、「Central」という駅に向かうことになります。
「セントラル」の駅は、
街のほぼど真ん中にあるのですが、
けっこうな広さがあるので、
何もしらずにふらりと行くと、もしかしたら、
迷ってしまうかもしれませんので、
時間があれば、実際に一度、足を運んでみるといいと思います。
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しかし今日は、
本当に一日中、歩いたなあ~。

駅からの帰り道に寄った喫茶店。
看板がかっこいい。
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夜はフレンチにでも行こうかと思ったのだけど、
あわわ。 バレエを観る時のために一応持って来たスーツはあるけれど、
途中でクリーニングに出せるかわからないので、すごく悩んだのと、
いいところであればあるほど、
二人、もしくはグループのための素敵なムードがこしらえてありまして、
一人で黙々と食べることになると思うと、
足が重くなってしまい、今日のところは、
一応、やめておきました。haha

それで、向かったのがここ。
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いわゆる、ダイナーってやつかね。
狙って行ったわけではないんだけど、
なんだか吸い込まれる様にして(笑)、
中に入っていきました。w

奥からおそらくこの店の看板でもある、
「ママ」がやってきて、
今夜は何にしようかなと思ったんだけど、
久々にステーキを注文してみました。
それと、スープね。

スープを飲み終わって、
ステーキを待っている間、そのお母さんがやってきて、
「野菜もおいしいから食べなさい」ってことで、
サラダを持ってきてくれました。
これは元々付いてるものではなくって、
どうやら、サービスしてくれたみたい。 なんだかうれしいよね~。

ステーキは特別に感動的な味ではなかったけど、
身も心も満腹になって(笑)、帰ってきました。


明日はモントリオールから、
電車に乗ってさらに北、ケベックという地方に向かう予定です。

ケベックという街は、
モントリオールよりもさらに、フレンチ色の強い、
小さなところなようです。

さあてと、今夜はちょっと早めに寝る事にします。

今日も、こちらのスペースに遊びきてくれて、
ありがとう。

とりあえずモントリオールでの3日間は、
無事に過ごすことができました。
これから始まる、カナダ一周の旅。
何が待っているかは未知数です。


To be continued...


おやすみ。

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コメント
この記事へのコメント
ケベックはセリーヌディオンの出身地ですね。
旅行した人はみんな、素晴らしいと言ってました。
カナダは空気がきれいだから街並みもきれいになるのかしら…ごみごみしているところがなさそうですね。

ひとりで食事って男性ならではですね。わたしは、さすがにひとり旅だとレストランには入れないや(;^_^A アセアセ・・・
ともかく堪能してきてくださいね。
2008/05/28(水) 23:55 | URL | めいほい #mzMb781o[ 編集]
カナダ旅行、満喫中なんですね♪
いつもと違う風景に身をおいて、異国の文化に触れると、
いろんな“気付き”があるのでしょうね。

大切なのは気付くこと。
最近、強くそう思います・・・。

体調に気をつけて、素敵な旅をして下さいね!
2008/05/29(木) 02:19 | URL | poko #-[ 編集]
「今、自分の中にないものは、これからもきっとないだろう」

というのは、故岡本太郎さんの言葉だそうですが、
なるほど、深い言葉です。

そこにあるものに気づきなさいってことなのかな?

>わかる。自分で決めた事は今自分の中にあるものなんですよね。
決めた事!考え直す必要なんかないんだ!と思います。

Nous attendons n'importe quand au Japon!!

Un bon voyage!!



2008/05/29(木) 21:33 | URL | #-[ 編集]
>めいほいちゃん
おお!? ケベックは、
セリーヌディオンの出身地なんですか!?
知らなかった~~!

そうそう、本当にこのあたりは、
とても空気がきれいですよ。 街並みの美しさも、
もしかしたら、そういったところから来てるのかな?

一人で食事ってのは、しゃあないってのもあるんだけど、
まあなんていうか...オッケイ...って感じですかね。(笑
ところで、やっぱり一緒に食べる人がいたほうが、
何倍もおいしいですよね~。

ありがと! 楽しんできます。


>pokoさん
気がつくと、どんどん時間が過ぎていってますが、
とても楽しんでいます。

実際に行動してみてよかったなと、
心底思っています。 

色々なことに気づく時間。

それはきっと、これからの人生において、
かけがえのないものになるような気がしています。

ありがとうございます!

>jan
そうだね! 一度心に決めたなら、後は、
いかにやり抜くかしかないはず!!

メルシー。

ああ...。 
帰国したら、フレンチも勉強しよう...。
お世話になります(笑
2008/05/30(金) 15:35 | URL | Motohiro #-[ 編集]
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