第1回 インスタント・コーヒー 味わいの祭典 /後半

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みなさん、こんにちは、こんばんは。

本日も前回に引き続き、
インスタント・コーヒーの魅力に迫ってみたいと思います。

さて、それでは早速、
それぞれのコーヒーを実際に頂いてみようと思います。

味わい方法として、
できるだけ同程度の温度のお湯を用い、同タイプのカップを使い、
ひとつのカップを頂いたら、
次のカップを頂く前に、水でゆすぎ、
芳香などを口の中に残さない状態まで待ってからいただく、
という進行でいってみたいと思います。

20070417211146.jpg

まずは、それぞれをブラックで、そのままの感じでいただいてみます。


「香味焙煎~日本限定~」



カップにお湯を注ぐと、
ふわり、ふわりとあったかい、いい香りが漂ってきますね。
口の中で少し転がしてみますと、
ほんのりと柑橘系の味わいを感じました。
インスタントのコーヒーっていうだけで、
自分の中でなにか固定観念がなかったかな、と、
思い直しいたしました。 
これはおいしいですね。
粗挽きの豆をゆっくりと抽出した時のような、
コクのある深みを感じました。
そしてその余韻をしっかり残しながら、スっと吸い込まれて行く。
そんな印象をうけました。
とても上品な酸味、そして*1「真空アロマ抽出製法」に脱帽です。

*1 粉砕したコーヒー豆を真空下で蒸らし、抽出する製法。
従来の抽出過程では難しかった繊細な「香り」と「コク」を封じ込める、
画期的な製法とのこと。


「MAXIM~Masterpiece of Caffee Aroma~」



「この味、まずはストレートで。」
まずは、そう書かれた謳い文句が目に飛び込んできます

さて、それではまずひと口、いただいて見ようと思います。
...、なるほど。 すごく繊細な味ですね。
ぬけるようなすっきりさに加え、
スっとしみわたる心地よさを感じます。
口に少し含んでみると、
舌の両サイドに対し、
すごくやわらかいタッチで広がっていくような印象をうけました。


「Blendy~コーヒーオリゴ糖入り~」



本当に驚いた!
こちらのパッケージにはこう書かれています。
「ビフィズス菌を増やして腸内環境を良好に保つ!」

...。 時代の流れは今や、
インスタントのコーヒー業界でさえも、
健康志向になってきているんですね。
コーヒーは好きだけれど、
おなかがちょっと弱いから、あまり飲めないな、
という方もいらっしゃいますよね。
みんなでおいしい、この発想。 すごく感心しました。

さて、それではこちらはどんな味がするのでしょう。
カップにお湯を注ぎ、口に運んでみます。
お? これはオリゴ糖の味なのかな?
上品に広がるこの甘さは、
僕には、ほんのりと樹液の蜜のような広がりのように感じました。
繊細な甘みが、
キリっとした酸味と折り重なって、
とてもよい感じです。
コーヒーが喉の奥に吸い込まれると、
そこには、とても心地よいやわらかさが広がっていました。


「ポリフェノールの恵み~さらさら週間 イキイキ生活~」


少しまえならばおそらく、このタイトルだけをご覧になって、
コーヒーだとすぐに連想する方も少なかっただろうと想像いたします。
これにも本当に! 驚きました。
ここで、実際にいただいてみる前に、
こちらのパッケージの裏面に記載されております、
紹介文の一部を、ご紹介してみたいと思います。

こちら↓

”クロロゲン酸たっぷり2倍!!”
AGFの新製法により、
極浅煎り豆からポリフェノール(クロロゲン酸)を、
たっぷり抽出。
コーヒー豆由来の成分だから、
おいしさはそのまま!
カラダにうれしいポリフェノール生活。
これからはコーヒーではじめてみませんか?

っと、あります。
確かに赤ワインなどに多くふくまれる”ポリフェノール”が、
今とても注目されているのは知っていましたが、
正直なところ、
コーヒー、しかもインスタントのコーヒーから、
こんなにも手軽に摂取出来るとは想像もつきませんでした。
現代とは、すごい時代なんですね。

さて、それではお味のほうはどうでしょう。
お湯を注ぎ、実際にいただいてみます。

ああ、この酸味はとてもまっすぐですね。
香りのよさと相まって、
鼻の少し上のほうまでふわっと持ち上がってきます。
さらに、今まで味わったことのない感じですが、
独特の「しぶ味」を感じました。 
これがもしかすると、コーヒー豆から抽出されたポリフェノールの、
個性なのかな? っと、思いました。


以上、今回は4つのインスタント・コーヒーを頂いてみましたが、
僕が今まで抱いていたイメージを、大きく覆されました。
本当にどれもおいしいですね。
もちろん、豆には豆の、粉には粉の、
そしてインスタントはインスタントの、
それぞれの個性、特性がありますから、
同一の基準ではとても評価しきれないとは思いますが、
とにかく、こうして様々なスタイルに触れる中で、
共通して思うことがあります。

それは、どの製品にも、
そこにかける人達の「愛情」や「情熱」、そして「熱意」があり、
普段なにげなくお世話になっているその全てに、
感謝、そしておいしく、大切に味わい、楽しんでいきたいなと、
改めて感じたことです。

毎日がとても幸せです。


おいしいです。


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コメント
この記事へのコメント
いつも役に立つ情報ありがとうございます

これからも役に立つ情報をよろしくお願いしますね
2007/04/18(水) 00:32 | URL | しみそばかす研究書 #-[ 編集]
しみそばかす研究書さん、
こんにちは。

コメントありがとうございます!

うれしいです。

これからも楽しく更新していきますので、
どうぞよろしくお願いいたします!
2007/04/18(水) 10:09 | URL | moto #-[ 編集]
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