アイスコーヒー コーヒーゼリー / 上島珈琲店 上野

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みなさま、こんにちは、こんばんは。

毎日、と~ってもいい天気ですネ!w

てか、暑いですネ...。haha..

みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
ちゃんと水分摂ってますか~?

まとめての更新となりました。
現在インターネットが常時接続の状態ではないのと
(サービスは来てますが、使用時のみルーターなどに電源を入れてマス)、
朝早く、夜遅いため、気力と体力があまりなかったので、
なかなか定期的な更新ができませんでした。

安定したクオリティという意味で、
金太郎あめ的なサイトを目指しているこちらのブログでは、
まあ毎日書く事にはあまり重点を置いてはおりませんが、
いつもこちらのスペースに遊びにいらしてくれるみなさま、
ありがとう。

みんなにとって、
何かしら面白いものであれば、嬉しいな。

もう少し余裕があれば、
友達や知り合いのブログ、
それから面白そうなブログなどにも遊びに行きたいのだけど、
なかなかそうも行かないです。haha

記事が前後してしまいますが、
先日の10日、
無事に「プッチーニ生誕150周年記念企画」であります、
「三部作」を終える事ができました。

たくさんのことに気づかされ、
また大変刺激のある日々でした。

さて、今日は東京上野の文化会館でのリハーサル中の休憩時間に立ち寄った、
「上島珈琲店」の紹介をさせていただきたいと思います。
ueshima.jpg
ueshima2.jpg

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、
こちらの「上島珈琲店」は、
1933年に、創業者上島忠雄氏によって神戸にて設立されたそうです。

当時、貿易の盛んであった神戸でも、
コーヒーという飲み物はあまり認知されておらず、
一般にはそれほぞ普及していなかったそうです。
しかし、ある日立ち寄った喫茶店で口にした一杯に感動した、
創業者の上島さんは、
「一人でも多くの人に、一杯でもおいしいコーヒーをお届けしたい」
と思い立ち、その意思を一本に築いてきたということです。

それから60年の歳月がたち、
今では日本は世界でも指折りの(3位)のコーヒー大国へと成長しました。

それから、
こちらの喫茶店では、
ネルドリップの抽出方法にこだわっているということです。

ご存じない方の為に、
一応ご紹介させていただくと、
ネルという布(裏起毛のフランネル)の濾し袋を使用し、
ゆっくりと抽出していくというドリップ方法です。

抽出液がゆっくりと流れ出るので、
豆本来の味を引き出し、
また、舌触りのなめらかさが特徴とされています。


ところで、この日はこちらを注文してみました。
ueshima4.jpg

アイスコーヒーと、コーヒーゼリー。

ほほう。
アイスコーヒーも、
ネルで出したものを使用しているのかはわからないですが、
豆の味わいがしっかりとでていますね。
ちなみに、今日注文させていただいたものは、
最初からこの味、このミルクの量で設定されております、
「無糖、アイスミルク珈琲」というものです。
ueshima6.jpg

おいしいコーヒー飲料です。
多分ミルクの量も結構入っているんだけど、
後味にはしっかりとした深みが、ふわ~って広がって参ります。

それから、コーヒーゼリーを頂いてみました。
う~ん、すごい珈琲の感じ!w
これは多分、ネルでドリップしてるんだろうな。。。
ueshima5.jpg

「このままでは結構苦いかもしれませんので、
お手元のガムシロップをお好みでどうぞ」

っと、薦めてくれた店員さんのお気持ちも、
わかります。

これを食後に食べるのか、
はたまた食前に食べるのかでも変わってくるかもしれないけれど、
ちょっと”珈琲らしさ”を出し過ぎてはいまいかと、
思いました。 ちなみに上に添えてあるクリームも、
甘みはあまり加えられていない感じでしたので、
珈琲の苦みが大好きな方向けかなあと、なんとなく思いました。

店内のパンフレットには、
興味深いことが書いてありました。

それによりますと、
なんとこちらの上島珈琲店様では、
管理の大変なネルのドリップを、
簡易化するために、それらを機械化しているそうです!
(特許取得済み)

わお。

それは便利だなあと思いました。
(あとからパンフでみて気づいたのですが、
お店にて機械を見そびれてしまいました 汗)

人のぬくもり、
そしてふれあいは、
もちろんなにより大切な要素のひとつかと思いますが、
顧客のニーズも多様化している現代、
機械をうまく使い、効率よく仕事をこなし、
人の出るべきは人が、そして機械で行った方がよいと思う事は、
機械で、といったスタイルもアリかもしれませんネ。

みなさま、上野へお立ち寄りの際には、
どうぞ足を運んでみてくださいネ。
ueshima3.jpg

詳しくは上島珈琲店のホームページへGO~。
http://www.ueshima-coffee-ten.jp/


今日は先日の三部作のひとつでもあります、
修道女アンジェリカを紹介してみようと思います。
よろしければコーヒー片手にどうぞ。

「修道女アンジェリカ / Suor Angelica」
全一幕

登場人物:
修道女アンジェリカ、公爵夫人、
女子修道院長、修道長、修練長、医務系修道女、
ジェノヴィエッツァ、オスミーナ、ドルチーナ、
修道女たち。(登場人物は全員女性)

台本:ジョバッキーノ・フォルツァーノ (イタリア語)

演奏時間: 約50分

作曲:プッチーニ

初演:1918年 12月14日
   メトロポリタン劇場(ニューヨーク)

あらすじ:
女子修道院に中庭で祈りの歌を歌う修道女たち。
ジェノヴィエッツァは陽の光に照らされて、黄金色に輝く聖水艦を見て、
今日はなにかが起こると予言する。
側にいるアンジェリカに今日は何かが起こりそうだけれど、
何か望んでいることはあるのかと問いかける。

アンジェリカはもう何も期待などしていなかった。
この7年間、家族の誰一人として彼女を尋ねて来た事などないのだから。

と、その時、
門の前に立派な馬車が到着し、
修道院は騒がしくなる。

来訪者はなんと、
アンジェリカの伯母であった。

アンジェリカは久しぶりの家族の来訪に、
不安になりながらも、胸を弾ませるが、
伯母の態度は冷ややかだ。

彼女の伯母(公爵夫人)は、
アンジェリカの両親が無くなって以来、
財産の管理をまかされていたが、
アンジェリカの妹が結婚するので、
彼女にたくしたいと思い、
アンジェリカに財産放棄のサインをもらいにきたのだ。

アンジェリカは妹の幸せに喜ぶ。
それから、7年前に産んだまま無理矢理引き離された、
我が子の安否、それからどんな様子なのかをたずねる。

沈黙する公爵夫人。 やがて徐に口を開き、
その子は伝染病で死んでしまったということをアンジェリカに伝える。

アンジェリカは地面にひれ伏して、
涙する。 

(ここで名曲「母もなしに」が歌われますが、
とてもつらく悲しいので、歌詞は割愛させていただきます)

彼女の財産放棄のサインをもらった公爵夫人は、
足早に帰って行く。

一人のこされたアンジェリカ。

修道女たちは彼女をなぐさめるが、
その後、舞台上には彼女ひとりになり、
スポットがあたる。
目の前には自らで調合した毒の煎じ汁。
着ている修道服を脱ぎ、
傍らにおく。

それから、一気に毒を飲み干す。

「O Madonna, salvami!!
Una madre ti prega.

una madre t'implora!

O Madonna, salvami!! /
聖母様、どうぞお許しくださいませ。
ひとりの母親があなたにお祈りをしているのです。
ひとりの母親があなたにお願いをしているのです。
聖母様、どうぞ私をお許しくださいませ」

天使の声がこだまする。
「O gloriosa virginum sublimis inter sidera,
qui te creavit, parvulnm, lactente nutris... /
徳高き聖処女、崇高な星の乙女よ、
あなたは乳児を創造し、それを育んだのです。」

その時、
天から子供を抱いた聖母が現れ、
アンジェリカはその子を受け止める。

アンジェリカはやがて息を引き取り、
修道院は光で包まれていく。


~閉幕

母なる愛とは、
全てなのかもしれません。

男性には永遠に分かり得ない、
崇高な想い、それは確かに存在するのだろうと思います。


IL TRITTICO/三部作 3枚組
ディスク:1
1. 歌劇「外套」全曲
ディスク:2
1. 歌劇「修道女アンジェリカ」全曲
ディスク:3
1. 歌劇「ジャンニ・スキッキ」全曲

オペラに限りませんが、機会があれば、
ぜひ、本物の舞台をご覧になっていただきたいと思います。

本日もこちらのスペースに遊びにいらしてくれて、
どうもありがとう。

素敵な一日でありますように。

Motohiro

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コメント
この記事へのコメント
上島珈琲ですか。
うちの地元にもありますw
が、個人的にはスタバかタリーズがきてくれればよかったのに;;と思ってます。

実は上島系(UCC)でバイトしてたことがあるんです。なので、ちょっと裏事情も知っているというかwww

わたしも、ちょっとだけ旅をしてきたので、時間がある時にブログの方をあげてみようと思います。
また、遊びに来てください^^
2008/08/15(金) 18:16 | URL | めいほい #mzMb781o[ 編集]
>めいほいちゃん

おや!?
上島系でバイト経験アリですか!?

お~、いつかゆっくりお話でも聞いてみたいものです~。w

お。 旅に行かれたのですネ。
お疲れさまでした。

また遊びに行きます。
いつもありがとう。
2008/08/18(月) 23:52 | URL | Moto #-[ 編集]
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