カルモシモサカ ボルボン/カフェド・カルモ

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みなさん、こんにちは、こんばんは。

朝の空気、新緑の緑。
耳をすますと、
夏の足音がそろそろやってきそうな今日このごろですね。
いかがお過ごしでしょうか?

僕のほうは、数日前より
無事、ボストンに着きました。

今となっては住み慣れた土地に、
日本での充実した時間、たくさんの学んだ事を胸に、
気持ちを新たに実践していこうと、
思いました。

さて、本日ご紹介いたしますこちらの珈琲は、
先日、僕の古い友人が、西東京・昭島市にある、
とある喫茶店に立ち寄った際に、
とてもおいしい珈琲だったということで、
後日、わざわざもう一度足を運んで買って来てくれたものです。
(この場をかりて、改めてありがとう!)

こちら↓
20070523001456.jpg

西東京・昭島市の、とある喫茶店と最初に書きましたが、
ご存知の方も多くいらっしゃることでしょう。
こちらの珈琲豆は、カフェド・カルモというお店からの一品です。

ホームページを拝見させていただきますと、
やさしい色合いで、穏やかな雰囲気の素敵なホームページです。
そして、珈琲、そして、お茶の専門店として、
並々ならぬこだわりをお持ちでいらっしゃることが、
容易に想像できます。

なんでも、
カフェド・カルモが、東京の昭島市にオープンさせた理由は、
その「水」にあるようです。
西東京の昭島市には、湧水があり、
市内の水はすべて地下水でまかなわれている、
という美味しい水の飲める地域だそうです。

これは、期待度も高まってきます。
今日は深煎りのよさを生かすためと、
抽出機の都合で、粗挽きで頂いてみます。

袋を開けてみます。

...。
ああ、これこれ、この匂い。
珈琲のもつ、それは、それは美味しそうな香りに、
思わず、ほお~っと、体から空気が抜けて行きます。

挽いている間も、その香ばしい匂いに、
なんだかやさしい気持ちになっていくようです。
こうして豆を挽く作業も、味わい深く、いいものですね。

それでは、早速いただいてみます。
...。
おいしい時間を楽しむ間は、
ついつい言葉をも忘れてしまいそうになりますね。
こういうお味を、「ゆとりのある美味しさ」って言うのかな?
舌の上を優雅に通り過ぎる苦みと酸味のバランスに、
絶妙な深煎りから生み出される力強さ、
しかし決してにがり気を残しすぎない引き際のタイミング。
珈琲を味わうって深いなあ、と何気なく感じました。

ちなみに、こちらの珈琲豆は、
1950年代にブラジルに移住した、
下坂匡さんという職人、
そしてその家族たちの営む農場で一貫して作られているようです。
有機肥料を中心に丁寧に育てられている、その様子は、
熱いものを感じずにはいられません。
くわしくは、「カフェド・カルモ」で検索してみて、
ホームページで実際にご覧になってみることをお薦めいたします。

カルモシモサカ ボルボン/カフェド・カルモ
戦後、一人の開拓者として新しい農業がしたいと、
大きな夢と希望を胸に旅立った下坂さんは、当時18歳だったそうです。
生まれ故郷の日本を離れ、ブラジルに向かう舟の途中で、
夕暮れ時の薄暗い中、船上に浮かぶ、
夕日に彩られた富士山を見て、
これが最後の日本になると思うと、
知らず知らずに涙が溢れてきたそうです。

「決断」という漢字は、
決めて断つとありますが、
私たちの毎日を彩る時間は、
全てが決断によるものかもしれません。

一人の男がその名を冠し、到達した境地。

私たちは、私たちの時間を喜びと共に生き、
日々をおいしく、そして楽しく味わっていきたいものです。
今日手にした「贈り物」には、
どんな想いがあるでしょうか。
そんな事に思いを馳せてみるのも楽しいですね。

←リンクを貼っておきますので、もし興味がございましたら、
 チェックしてみてくださいね。

おいしいです。

*6/10/07 追記:
http://www.tea-a-coffee.com/
こちらからでもどうぞ(このままの同じページで開きます)
カフェドカルモさんの心地よいホームページです。
思わず深呼吸したくなってしまうような、
素敵なサイトです。 喫茶店感覚で(?)、
ぜひ、足を運んでみてほしいです!
&近々リニューアルされるそうなので、
そのへんもチェックしてみてくださいね。



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コメント
この記事へのコメント
カルモの店長です。
こんにちは。東京・昭島のカフェド カルモで店長をしております。たまたまブログを拝見させて頂き、流れるような下坂物語に感動しております。6月18日はブラジルに移民し、今年で99年目を迎えます。多くの日本人が夢を見て神戸や横浜からブラジルへ渡り今現在まで成功した日本人は数人しかおらずその中のひとりに下坂さんが今もなお、新たな取り組みと夢をもちつづけ、本物の珈琲作りに取り組んでおられます。近日中にHPをリニューアルいたしますのでよかったら見に来てください。ではでは
2007/06/09(土) 08:57 | URL | カフェド カルモ #-[ 編集]
こんにちは。
コメントありがとうございます。

...! 
店長様からコメントを頂けるなんて、
とても光栄です。
うれしい気持ちでいっぱいです。

ありがとうございます。

本当においしい、
あったかいコーヒーでした。

今は海外で生活しているので、
しばらくの間は、
お預けになりそうですが、
また日本に帰ったときには、
ぜひ足を運んでみたいです。

今はそんな日を楽しみにしております。

Hpのリニューアル、
わくわくしますね。

PS: もしよろしければ、
こちらから、リンクを貼らせていただいてもよろしいでしょうか?
おいしい珈琲を沢山の人に知ってもらって、
喜んでもらえたらと思っています。

今日はありがとうございました。
またぜひ遊びにいらしてくださいね。


2007/06/09(土) 13:29 | URL | Moto #-[ 編集]
こちらこそ!!カルモ・ジャパン
こんにちは。
こちらこそ紹介いただき有り難うございます。
たまたま趣味の登山で富士山なども調べていたらこちらへたどりつき?!驚きました…

もともと山で珈琲を飲むのが好きだったのが気がついたらコーヒー業界のトップリーダーたちにひきずられながら現在にいたっております、、、
今一緒に組んでいる上司はブラジルの下坂農場でコーヒーを作っていました。
そんな彼が独立をして現在日本と上海でカルモ・シモサカを中心に本当の美味しさを広げる活動をしております。

お召上がりいただきましたボルボンはブラジル珈琲の原種のブルボンというものです。
お米とおなじで昔作りの原種は手間がかかるため作り手が減少しておりなかなか飲めない珈琲になりつつあります。

自然のままの完全完熟豆のためコーヒーカップでのんでも濃厚な味・芳醇でまろやかな香りに包まれるためあたたかなコーヒーなのかもしれませんね。

HPは素人がしっく八苦のてづくりで恐縮ですが差し支えなければリンクお願いいたします。

海をこえ、リアルショップのカルモ・ジャパンへご来店いただけなくてもリアルな情報がお伝えできるよう取り組んでまいります。
もしよければブログもあわてご覧いただければ幸いです。
http://blog.goo.ne.jp/naoko-hi-/

こんなカルモですが今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

ではまた
2007/06/10(日) 20:28 | URL | カフェド カルモ #-[ 編集]
こんにちは!

山で飲む珈琲ですか~。
ほほう。 
そういえば先日、日本に帰った際に、
山登りへ行って参りましたが、
山の空気、山の色、じわわと感慨深いものがありました。
山で飲む珈琲、
きっと格別なんでしょうね!

なるほど、ブルボン種って貴重な豆なんですね!
僕も素人ながら、
いくつかのことを調べてみて、
紹介したりもしていますが、
こうして、
ブルボン種を美味しく味わえるって、とても幸せです。
きっと、どんなものでもそうなんでしょうけれど、
様々な思いや人手がかかって、
ここにある、という喜びを、
大切にしていきたいと思います。

ホームページのリニューアルも楽しみにしております!
実際に足を運ぶ事はしばらく難しいけれど、
リアルな情報、おいしい情報、
チェックしながら我慢します!haha

こちらこそ、
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


Moohiro
2007/06/11(月) 12:15 | URL | Moto #-[ 編集]
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